2019-12-03 第200回国会 参議院 国土交通委員会 第5号
資料の二を御覧いただきたいと思うんですが、これは山梨県の沿線住民の皆さんでつくっております中部横断自動車道八ケ岳南麓新ルート沿線住民の会が二〇一八年十二月十一日に国交省に回答を求めた質問事項の文書なんですね。これ四ページ、二十一項目にわたって詳細に質問をされております。
資料の二を御覧いただきたいと思うんですが、これは山梨県の沿線住民の皆さんでつくっております中部横断自動車道八ケ岳南麓新ルート沿線住民の会が二〇一八年十二月十一日に国交省に回答を求めた質問事項の文書なんですね。これ四ページ、二十一項目にわたって詳細に質問をされております。
これも非常に毎年毎年言われていることでありまして、私は大臣の地元の隣の山梨が地元です、そして医師でございまして、在宅医療というのをやっていく中で、本当に私の地元、八ケ岳の南麓で夏も非常に過ごしやすい地域であったわけですが、もともとエアコンどころか扇風機もないような過ごしやすかった地域で、数年前から、ひとり暮らしのお年寄りとかそういった方々が熱中症で倒れられる、そういう例も本当に実感として感じておるわけです
私は、山梨県の北杜市というところが地元でございまして、南アルプス、そして八ケ岳の南麓ということで、もともと山梨県は山間部が多いわけですが、実際に、やはり鹿の数がふえているな、猿もそうなんですが、イノシシの被害とか、農業地帯においてはいろいろな対策をやられていることをいつも目の当たりにさせていただいておりまして、今回の改正案についても非常に関心があるところでございます。
前回の国会に引き続きまして環境委員とさせていただきまして、もともと私のふるさとは山梨県八ケ岳南麓の北杜市というところでございますが、大変自然豊かなところでして、私、職業は医師でございますが、環境問題にも以前から非常に関心も持っております。引き続き環境委員をさせていただくことを大変私自身もうれしく思っております。大臣初め委員各位の皆さんには、今後ともぜひよろしくお願いいたします。
翌平成五年には、山梨県の北部に当たります、広大な自然の広がる八ケ岳の南麓になります本当に自然の豊かなところなんですけれども、そちらの方に知的障害者の入所更生施設、星の里を開設したのを皮切りに、過去二十年間、もうことし二十周年になるんですけれども、その中で法改正なども四回ほどありましたが、その法改正があるごとに、地域の実情に照らし合わせながら、常に当事者のニーズに基づいた事業展開を行ってまいりました。
山梨県側につきましては、八ケ岳南麓の別荘地を通過することから、さまざまな御意見が地元からございまして、ルートについての検討を、手順を尽くしてといいますか、地域の皆さんの御意見を十分聞きながら検討を進めさせていただいているところでございます。 山梨県側についても、そういったことでおおむねの合意が得られれば、小委員会の了承をとった上で環境調査等に入ってまいりたいというふうに考えております。
私の地元は八ケ岳の南麓にあって、夏も非常に涼しいところなんです。以前は夏も過ごしやすく、エアコンはもとより扇風機もないという御自宅が高齢者世帯でも数多くあります。ここ数年、実際に、私が往診をしていると、老老家庭において熱中症になる方が急激に増加しております。
私の地元は、山梨県北杜市といいまして、八ケ岳南麓の、自然が大変豊かな地域でございます。日照時間は日本でも一番と言われておりまして、そういう、環境問題にも非常に熱心に取り組んでいる地域でございます。 私は、その北杜市で、医師として約十年、在宅医療を中心とする地域医療に従事してまいりました。
私のふるさとであります山梨県北杜市は、八ケ岳南麓の自然豊かな土地柄でございます。その北杜市を初め、日本全国の多くの地域で、特に医療資源が乏しい地域においては、医師不足は深刻な問題でございます。 日本の人口千人当たりの医師数は二・二人、OECD各国の中、三十四カ国中、下から六番目でございます。平均に照らし合わせますと、単純に約十三万人不足している、そんな数字も出ております。
完了後十年以内及び継続中の農水省所管事業で費用対効果が一を下回った地区は、高知西南、高幡、飛騨東部第一、富良野東部及び鳥海南麓の国営農地開発事業と中海及び諫早湾の国営干拓事業の七地区があります。これらは、いずれも事業開始後の農業をめぐる状況や社会情勢の変化により、やむを得ず事業規模を縮小したものであります。
この地域には南麓サイエンスパーク等の開発計画、あるいは現道であります国道二十四号に田井の瀬交差点その他の渋滞ポイントがたくさんあります。そういう意味では極めて早期に事業化をする必要がある区間と認識しております。
丹沢山塊南麓では、大山山麓リサーチパーク槽想などの開発計画がメジロ押しです。一体この六無堀山林道建設というのはどういう目的を持つものなのか、林野庁から簡潔にお答えをいただきたいと思います。
○岩佐委員 この鳥海国定公園内の八幡町では、現在、総面積六百二十ヘクタールの鳥海南麓森林空間総合利用整備事業計画が進められております。その中核をなす事業が、今池田さんが言っておられた大手ディベロッパー・コクドが行う面積二百九十三ヘクタールに及ぶ大規模スキー場計画なわけです。このスキー場計画は、標高六百二十メートルから千百七十メートルの範囲で、第二、第三種の特別地域となっています。
○青木薪次君 先般、静岡県とそれから山梨県の議員さんも集まりまして、富士の南麓道路、これは御殿場からずっと富士の南麓を通りまして富士宮から山梨県の南部町、そして富沢町から国道の五十二号線にと直結するわけです。
地域整備の基本的考え方、空港とのかかわり、あるいは基本的な方向、そういったものを整理いたしまして、最後に何か加太地区の国際文化レクリエーション基地構想という加太地域整備プロジェクト、それから和泉・葛城地域に係る南麓タウン構想、この二つの大きなプロジェクトと、それから三つのアクセスルートを兼ねた県北部の交通網というふうなものを、この調査の一つの結論というふうに位置づけておるようでございます。
まず、新里村は赤城山の南麓に所在する農業を主とする村であります。九日午後六時五十分ごろより約十五分間にわたり梅干し大のひょうが激しく降り、村内千百七十六戸の農業のほとんどが被害を受け、桑、麦、ナス、キュウリ等の農作物被害が約二億円に達しており、視察当時においても、ひょうの直撃を受けた桑や麦畑の惨状が一面に見られました。
○清水公述人 私は、群馬県の赤城南麓で酪農経営を営んでおりますかたがた、酪農が経営的にもほんとうに成り立つように技術なり経営の研究をしようということで組織されておる群馬県酪農研究会の会長をやっております。 私は、日ごろ農業をやっており、しかも大へん手不足な経営を今担当しておりますので、長い間、農業の憲章ともいうべき基本法案が出されるということについては大へん待ちあぐんでおった一人なんです。
しかもその目標と相なります開拓地は、われわれで適切に申せば、富士山南麓一万町歩の土地というようなものは、これは火山灰の堆積いたしておりますいわゆる不毛の土地であります。金肥等が十分にありまして施肥いたしましたならば、あるいは若干の收盛はあるかもしれませんが、原則としてはつくつて値打のない土地であります。
四國全體の位置から申しますと、劒山の南麓の斜面にわたる地域でありまして、なおこの村に隣接しております地域は、高知縣の安芸郡畑山村、安芸郡東川村と西山村に境をしておりますし、一方は徳島縣の海部郡に接しておるわけであります。現在土佐山田駅からこの村役場のがざいます大栃という所まで約三十キロは、省営バスが通じておるわけでございます。